検索結果


1336件見つかりました。
(731~740件目)

タグ:企業法務総合 」と一致する記事一覧
企業法務総合 2021年10月号・特集3

E・S・Gそれぞれに対する法務サポートの具体策
工藤寛太

ESGの概念は日本国内においても大きな広がりをみせており,企業活動を行ううえでの不可欠な前提となりつつある。本稿では,法務部門がESGに取り組むことの意義・重要性と,具体的に何ができるのか,何をすべきなのかの一例を示したい。

企業法務総合 2021年10月号・Trend Eye

自動配送ロボットの実用化に向けた法的課題と検討 秋田顕精

本稿では,自動配送ロボットに係る現行の法規制,および本中間報告書において示された自動配送ロボットに適用される交通ルールのあり方について説明する。

企業法務総合 2021年10月号・実務解説

CGコード改訂を機に考える
役員のトレーニングの重要性と実施方法
淵邊善彦/木村容子

2021年6月11日にコーポレートガバナンス・コードが改訂された。取締役会の機能発揮等に関する各種の改訂内容をふまえると,役員のトレーニングの重要性はより高まっていると考える。役員のトレーニングの実効性を見直すべき機会と捉え,本稿では,主に法的観点から,役員のトレーニングの現状および工夫すべき点について解説し,充実した役員のトレーニングを実施する際のヒントとしたい。

企業法務総合 2021年10月号・実務解説

組み合わせで可能性広がる!
ルールメイキング3制度の解説と活用事例の紹介
坂下大貴/岩間郁乃/渡邉遼太郎

近年,ルールメイキングは大きな盛り上がりをみせている。本稿では,経済産業省においてグレーゾーン解消制度,新事業特例制度,規制のサンドボックス制度の運用を担当する弁護士が,改正産業競争力強化法をふまえた各制度の概要を説明するとともに,これらの制度を組み合わせて活用することによりルールメイキングの可能性がより広がることを,実例を通じて紹介する。

企業法務総合

これで伝わる !
文例付 法務の英文メールLesson

昨今のビジネス環境の国際化・複雑化に伴い,法務部門においても海外弁護士との英文メールのやり取りが定着しつつあります。しかし,英文メールの基礎構成や表現を正面から学ぶ機会は少なく,手探りで対応をされている方も多いのではないでしょうか。本特集では,読み手に正しく伝わる英文メールの作成ポイントを文例付で紹介します。

企業法務総合 2021年9月号・特集1

ここは押さえたい!
英文メールの基礎構成と海外送付のマナー
大場英樹

本稿では,「ここは押さえたい! 英文メールの基礎構成と海外送付のマナー」として,英文メールを書くにあたっての基礎とマナー,さらに法務担当者としての注意点をまとめている。新人・若手法務担当者の英文メールに対する悩み・質問にも回答をしたため,ぜひお役立ていただきたい。

企業法務総合 2021年9月号・特集1

場面別 英文メールの文例集 小西かおり

本章では,英文メール本文における表現の具体例を場面別に紹介したい。具体例は拙著『法務で使う英文メール』(中央経済社,2015)からの表現がほとんどであるが,同書執筆時には想定できなかったコロナ禍における働き方改革をふまえ,一部に新フレーズを交えた。できるだけ多くの具体例を紹介するため,説明は最小限とさせていただいた点ご了承いただきたい。

企業法務総合 2021年10月号・連載

LEGAL HEADLINES 森・濱田松本法律事務所編

企業法務総合 2021年9月号・特集1

ネイティブの弁護士がアドバイス
伝わる英文メール作成のコツ
内藤央真/ジョーダン・バード/アナ・マダフィリオ/エヴァ・イザックニイムラ

本稿では,当事務所に所属している外国法資格をもつ英語ネイティブの弁護士4名,内藤央真,Eva Izsak-Niimura(ニューヨーク州法・イスラエル法),Jordan Bird (豪州クイーンズランド州法),AnnaMadafiglio(豪州ニューサウスウェールズ州法)がそれぞれの視点から,英語を外国語とする相手からの英文メールによくある間違え・気になる点・修正等に対して,具体的な事例とアドバイスをまとめた。

企業法務総合 2021年9月号・特集1

多忙な外国人弁護士・上司から返事をもらう5つの秘訣 久野なつみ